30代女性のリアル恋愛事情

リアル恋愛事情を書いてます。全ての話が本当にあった話。男女問わず参考になる話。

Love Choice 17

昨日タイムリーに

さちえから連絡がきた。

 

 

隆之とのこと。

 

 

 

 

 

話を聞いていたら

 

 

隆之と康史とその他男達で

飲みに行ったらしい

 

 

それで隆之はさちえ

 

 

隆之「やっぱりさちえとは無理やわ。」

  「康史の事があるから」

 

 

さちえ「なんで?私のこういう性格が嫌とかやったら」

   「私直そうと改善努力できるけど」

   「過去の男はどうすることもできひん」

   

 

隆之「でも過去の男を気にしてまうのが俺やねん」

 

 

さちえ「じゃあ私はどうしたらいいの?」

 

 

隆之「さちえの好きにしぃ」

 

 

さちえ「じゃあ待つわ」

 

 

 

と言って話が終わったらしく

 

その話だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はその話を聞いて

康史との恋愛も聞いてきたから

 

確信した。

 

 

 

 

 

さちえはその人のために

自分が頑張ってる

その頑張ってる自分が好きな女

 

 

 

 

 

 

だから康史のことも今回の隆之のことも

 

すごく好きって言ってるけど

 

好きを勘違いしている

 

 

 

 

恋をしている自分に酔ってる

 

 

 

 

それだ!!!!!!っと私は思った。

 

 

 

 

そしてさちえは常に愛に満たされていない

いつも愛を求めて、探している

 

 

 

 

 

例えばで言えば

 

 

胸キュンドラマとか映画、漫画で

 

キュンキュンする

 

 

その主人公になった気分で

現実世界にいる。

 

主人公になりきっている恋愛をしている

 

 

いえば妄想の恋愛

 

 

 

そしてこんなにも

私は愛している!っと思い込んで

人を好きになって恋愛をしている

 

 

だけどそれは一方通行。

 

 

だってさちえの妄想の世界の恋愛を1人で

しているから。

 

演じているとでもいったほうがわかりやすいかな?

 

 

 

 

 

そんな恋愛の仕方じゃ

上手くいかない。

 

 

 

 

少女漫画の読みすぎ。

 

 

 

 

現実さちえは胸キュン漫画を

山ほど持っている。

 

 

 

私も色々貸してもらったけど・・笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず

自分はどうありたいか

 

 

どんな人と付き合いたいか

 

 

恋愛して自分はどうおりたいか

 

 

自分をしっかり持つ。

 

 

 

 

じゃないと

自分自身が自分でわからなくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛パワーはすごいからね。

 

 

そのパワーにのまれたら負け

 

惚れたもん負け

 

酒にのまれたら負け

 

 

 

 

全てにおいて

自分が自分じゃなくなったら

もう完全にダメ

 

 

 

 

 

 

人は流されやすかったり

 

楽な方に流れやすいけど

 

 

 

 

楽なほうこそ

1番辛い

 

 

人生楽して勝つことは

できません。

 

 

楽しくして(たのしく)

楽して(らくして)

 

じゃ全く違う意味になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はそう思いますね

 

 

 

あくまで個人的な考え方ですが。

 

 

 

 

恋愛は頑張って頑張ってするもん?!

我慢してするもん?

 

 

 

 

 

 

ほんといろんな人から

相談やら話聞くので

 

最近こんな恋愛してる人ばっか。。。

 

 

 

無理して付き合うくらいなら

フリーの方が断然楽しい!!!!

 

 

 

私はそう思います。

 

 

 

 

 

 

人生も楽しい方が絶対いいに

決まってる!!!!!

 

 

 

 

まず忘れてはいけないのは

 

 

 

自分の人生

自分が主人公で

自分が操縦士です!!!!

 

 

 

なにを選ぼうが

自分次第

 

 

 

それで自分が納得してたら

それでいいーーーーー!

 

 

 

人生も恋愛も

決まりなんてないから

 

 

 

 

 

後悔なく楽しくいきましょ〜♬

 

 

 

 

 

 

 

 

続く→