30代女性のリアル恋愛事情

リアル恋愛事情を書いてます。全ての話が本当にあった話。男女問わず参考になる話。

Love Choice 32

またタイムリーに連絡がきました。

 

 

その人物は

 

 

さちえ

 

 

 

 

さちえのこと覚えていますか??

 

 

隆之と付き合っていないけど

付き合ってるみたいな関係に

なっているさちえ・・・

 

 

 

17話でさちえは隆之に

 

隆之「さちえとは無理やわ」

ち言われ

 

さちえは「待つ」と答えた

 

 

その後

 

二人はどうなったかというと・・・

 

 

 

 

 

 

付き合ってないけど

恋人同士みたいな関係を続けてきたけど

 

 

隆之から

 

隆之「やっぱりさちえとは付き合えない」

 

 

っとハッキリ言われた。

 

 

さちえは薄々そう言われるのだろうと

予感していたみたい。

 

 

 

 

話を聞いていたら

なんかツジツマが合わないな・・・

っと思い

そこまで私は真剣に話を聞けなかった。

 

 

 

恋に一生懸命になって

私は一生懸命彼に対して尽くして

それで無理だったから私はもう完全燃焼。

 

素敵な女を演じた

漫画の主人公な感じですね。

 

 

 

 

 

さちえの話を①から言うと

 

 

さちえ「隆之ともう終わった」

 

わたし「ええ?そうなん?!何があったん?」

 

 

さちえ「隆之の始めようとしている事業」 

   「めっちゃ手伝って結構いい感じにお客さんも」 

   「増えてきててん」

   「それで結構忙しくもなってきてて」

   「そしたら隆之からいきなり」

   「やっぱりさちえとは付き合われへん」

   「って言われて。でもそんな感じがしててん」

   「それでこの前占い行ってきてさ」

   「その占い師さんめっちゃすごいなって思ったんが」

   「占い師さんに言われたんが」 

   「その男に女の影があるって言ってん」

   「それでその占い師さんにどうしたらいいか聞いてん」

   「ほんならその彼とは別れたらあかんって言われて」

   「だけど付き合えないって言われたから」

   「私は振られた側やからどうすることもできないって言ったら」

   「占い師さんがその女が彼を振り回して」

   「最終事業失敗して終わってしまうよ」

   「それで彼が後からあなたの存在の大きさに気づく」

   「って言われてさ・・・」

 

わたし「そうなんやー」

   「さちえはどうするの?」

 

 

さちえ「やっぱりその占い師さんすごいわ〜」

   「でも付き合えないって言われたから」

   「それを決めたのは隆之やしな〜」

   「だけどあんなに頑張ってお客さんも」

   「来てくれるようになったから」

   「それがなぁ・・・」

 

わたし「じゃあ隆之がやっぱりさちえや!」

   「って思うときが来るんやったら」

   「それまで待ってたら?」

 

 

さちえ「うん。そうする」

   「だけど何にも言ってないのに当てるってすごいわ」

   「実は隆之から他の女が気になるから」

   「って言われてん。やからそれはさちえからは」

   「どうすることもできないから引いてん」

 

わたし「ええ?!そうやったん?!?」

 

さちえ「そう。だから身を引くことにしてん」

   「誰やと思うーーーーその女」

 

 

わたし「んーーーでも占いは占いやで!」

   「結局自分がどうしたいかって思って行動したら」 

   「未来はかわるよ」

   「私だって海外行く前、占い行って」

   「海外行ったらダメ行っても病気して帰国するよって言われたけど」

   「その人に行くなって言われて行かんかったら」

   「絶対後悔するって思ったから海外行ったけど」

   「全くなにもないしむしろ来てよかったって思うから」

   「占いが全てではない。むしろ自分の心次第やで」

 

 

さちえ「そうやな〜」

   「でもさちえがあんなに頑張って手伝って」

   「やっと起動にのってきたのをその人に」

   「潰されたら・・・」

 

わたし「まあそうなると決まった話じゃないし」

 

さちえ「てかこの前隆之に携帯見られて」

   「康史と連絡とってるのバレてん」

   「それで付き合われへんって言われた」

   「それが決定的な決断になってん」

 

わたし「えええーーー?!そうなん?」

   

さちえ「康史ってしょうもないこと連絡してくるやん?」

   「それで返事返さんのもどうかと思うやん?」

 

 

それを言われて私は内心

やっぱり康史とも連絡とってたんやな〜

隆之が康史との過去があるから無理って

言ってたのにそれでも連絡とってたってことは

自業自得でしょう。

 

っと思いながらも

さちえの弾丸トークは途切れることはなく・・・

 

一時間電話で喋っていたら

次にさちえから

 

さちえ「それでこの前、貴洋とご飯行って話聞いてもらった」

 

って言った一言で

 

 

ああ。もう次のターゲットか。

さちえあるあるの

別れた。私はこんなにも尽くした。

だけど向こうに女の影が・・

ここは私が身を引いて向こうの幸せを祈るわ

 

っていう私はいい女でしょ

アピール。

 

 

はい。さちえお決まりコース!!!

 

ちなみにこの貴洋

康史、隆之の友達!w

 

 

そして貴洋とは私は仲がいいので

 

実は貴洋からさちえから連絡きて

飯行くことなった。

っと連絡が来ていた。

 

 

さちえの弾丸トークが終わり

私は貴洋に連絡した。

 

さちえから連絡あって話聞いたよーっと

 

 

その後日、貴洋から電話がかかってきて

さちえとの話をした。

 

 

 

 

わたしはなぜ全員繋がってるメンバーに

手を出すのかが不思議・・・

 

絶対繋がるから

後々わかってしまうのに。

 

 

貴洋へ話したことと

私に話したこと

 

少し違った点もあり

 

私は貴洋に

 

わたし「さちえは次、貴洋狙ってるで」

っと忠告したw

 

 

貴洋は元々さちえの裏をわかっていたので

貴洋「俺はええわw」っと笑いながら拒否っていた。

 

 

 

 

 

いままでのさちえの恋愛を聞いていて

わかると思いますが

 

今の恋愛がダメになりそうだなって思ったら

次の男を狙って攻撃をしかけておく

 

 

これもテクニック

 

さちえはすごいテクニックの持ち主

 

だけどそのテクニックも分かられていたら意味がない

 

 

分かる人には分かってしまうからね

 

私は康史の時からわかっていました。

むしろフリーの時にしていた行動から

わかっていました。

 

私はどんな男が引っかかるのかと

思っていたが

 

まさか

康史

 

その次に隆之が

 

引っかかるとは・・・

思ってもいなかったw

 

 

 

次貴洋が引っかかるのか?!w

 

 

 

 

 

さちえもそろそろ40歳

 

若かれし頃の恋愛術を使っても

もう効かなくなってくるよ〜

 

 

大人は大人の恋愛術を使わないとね☆

 

 

 

続く